今日も色々お片付け。
基板関係なんかもいじりつつ、今年最後の基板はこれに。
あのデータイースト社が世に送り出した怪作、トリオ・ザ・パンチ。
ボンクラ三人集。
人呼んで艶姿三強男之勝負拳!(トリオ・ザ・パンチ)
なんてことないゲーム画面でも、なんてことあることが多々ある。
プレイヤー置いてけぼりなこんな超展開、誰が予想できるかっての。
超感覚的なセンスで制作されたであろうこのゲーム、開発者からの
挑発的とも思える挑戦の数々に、果たしていつまで正気を保って
いられるのか・・・
暮れの最後にエライのが来てしまいました。
それでは。