今日もせっせと戦車道。
Opsは相変わらず中国絡みのものがチラホラと。
しばらくはしょうがないのかな。
初っ端、ヘルキャットで勢いよく飛び出したものの、発見後に雨あられと
降り注ぐ自走砲からの榴弾の雨に車長とエンジンがやられてしまい
本来の力の半分も発揮できずに終わってしまう。
この発射間隔はFVだな、あん畜生め。
なんてやりながら消化を進めていたら、あら、T57HEAVYの親分が
スキル満タンになってるじゃありませんか。
早速、スキルを選択。
今度は射撃の名手で。
あ、M36ジャクソン先輩まで一杯に。
こっちは修理でも覚えてもらいますか。
そういえば最近は戦ってばかりで経験値のとこなんて見るのも
忘れてましたわ。
中国戦車の開発ラインが加わったのでガレージに1両追加されていました。
なにか、ソ連戦車とフランス戦車のあいのこみたいなフォルムで。
はい、今日のBGMはこれ。
昨年出ていた新譜をようやっとチェックできました。
豪州が誇るロックモンスター、AC/DCの「ROCK OR BUST」です。
いつものように邦題に「悪魔の」とか「地獄の」とか無いのは
ちょっと寂しくもありますが。
今作は全体的にミドルテンポの曲が全体を占めており、
その分キレのいいリズムが身体にズシンと響きます。
1曲目、名曲「BACK IN BLACK」を思わせるリフが特徴的な
タイトルトラック「ROCK OR BUST」でも分かる通り、とにかく
聴いていてゾクゾクするようなイカしたギターリフを連発する
どっしりと腰の据わったハードロックの数々。
オビにある「ギターリフ奥義11連射」は伊達ではありませんでした。
オリジナルメンバーであるマルコム・ヤングは病気都合により、
脱退してしまうという悲しい事実もありましたが、残されたメンバー達は
それをものともせず益々旺盛な活動に励んでいるようです。
やっぱりAC/DCを聴く時は頭空っぽにして、そのリズムとリフに
身を任せるのが1番の楽しみ方なのですね。
それでは。
