たまたま目にした情報によると、あの飛翔鮫にもバージョンがあり
特定個所のマスクシールに赤いボッチがつけられており、そこが
見分ける上での判断個所になっているとのこと。
そんな訳で早速、ウチのも確認してみたところなるほど、シールに
赤い点がつけられていますね。
内容的にはかなり細かいところの調整を施してあるのだとか。
いつも漫然とプレイしいるて俺なんかでは、いったいどこがどう
違うのかなど判るはずもないのでした。
そのままジャレコのメガシステムを何枚か動作チェックを兼ねて起動
してみましたが、問題は無かったようでまずは一安心。
しかし、この基板も68000を2つも搭載という当時としても結構贅沢な
仕様の基板でしたよね。
任務漬けな艦これです。
キラ付け要員として使用していた大東と日振が揃って改に。
これからも爆雷散布に励んでもらいたいところです。
鍛え続けたザラがやっと改二化可能なレベルに到達です。
って、この艦も設計図が必要だったとは!
知らずに改造したもんですから設計図の在庫が無くなってしまい、
こりゃ、これから暫くはどうしようかと暫しの思案です。
いや、悩んだところでせん無いことなんですけど。
また勲章を稼がないとなあ・・・
とりあえずはクォータリー任務で勲章を1個補充です。
イベントに着手するのは、まだまだまだですねえ・・・
それでは。