穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

騒議屋の失恋

仕事になってしまったので出勤。

お昼にはせいほうでラーメンをいただきました。

移転前はそうでもありませんでしたが移転してか

らこっち、店外での待機列をよく見かけるように

なりましたね。

 

 

 

仕事を終えて眼鏡屋さんに向かう途中、どうし

ても雷電を遊びたくなり、実に久しぶりにアピ

ナへと足を運んでみたのですが、お目当ての2階

へと訪れた際に視界に入った光景に、一瞬、我が

目を疑ってしまいました。

2階に置いてあった数々のレトロゲーム達が、

あろうことかそのコーナーごと消滅していたと

いうこの事実。

確かにいつ行っても無人か、お客がいても2人ぐ

らいというお寒い状況だったので、ここもいつか

は・・・などと頭の片隅で考えていましたが、思

いのほか早く結果が訪れてしまったようです。

これで上越エリアのレゲーゲーセンの灯は消えて

しまったも同然となってしまいました。

頭では理解できますがやはり寂しいものですね。

 

 

 

ここ最近はまたビル・エヴァンス熱が再燃してき

たので、今回はトリオの64と65を。

 

 

 

僅か1作のみと短命におわってしまった感のある64

年トリオと、ヴァーヴでの人気盤でもある65年トリ

オのスタジオ作2枚。

それぞれのコントラストを楽しみながら聴き比べて

みたら、また新たな発見があったりするのが面白い

点ですね。

トリオ64に収録された「サンタが街にやってくる

での軽快なプレイは時期的にもピッタリで存分に楽

しむことができました。

 

 

 

 

 

 

 

それでは。