穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

黒百合日記

台風は多少南に逸れた様でこのままなら大した被害も無さそうで。
代わりに余所では台風の影響を受けた梅雨前線により、大きな
被害が出ているようです。
台風が来ないからといって油断は禁物のようです。



さて、箱〇のWOT、アップデート後はどんなもんじゃろか?と、起動。
また細々と変更点が。



早速、実績が2つほど解除された。



待機中に映画のような曲が流れるようになりました。



ほいだば始めますかと勢いよく出たものの、早速の負け試合で
早々にへこむ。



んんー、またもメンツの巡りが悪いのかなかなか勝てない。
というか、開始2〜3分で決着が判ってしまって・・・
なので勝てる試合は落とさないよう大切に。
ああ、やっとシルバーの表示もまともに。




チャーフィーさんも満タンになったので、また1つ。



その後、M103でドはまりしてしまい挑戦すること6回目で
やっとこさ勝利という体たらくぶり。
いやー、気のせいか更新後のゲームが微妙に手触りが違うような。
勿論、気のせいなんでしょうけど。



さて、今日はこいつを。
以前も取り上げたアメリカン・ハードロック・バンド
グランド・ファンク・レイルロードの69年発表の1st
「ON TIME(グランド・ファンク・レイルロード登場)」です。



デビュー作の時点でこの勢いとこの熱さ。
「Are You Ready」「Heartbreaker」などなどヒット曲も多く
4チャンネルの1発録りによるスカスカ、ペラペラというハンデを
感じさせないほどの熱気やその他色々が詰まっています。
早くからここ日本でも人気のあった彼等ですが特に7曲目の
「Heartbreaker」は、あの井上陽水氏が「傘がない」制作時に
この曲のコード進行を模して作った曲なんだとかで。
言われてみれば似てますね。



ギターのミスタッチなんざクソくらえとばかりに疾走する
暴走機関車トリオが聴く者へと叩き付けるマグマの塊のような1枚。
全て受け止める頃にはお気に入りの1枚になっていることでしょう。




それでは。