穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

男の魂

今日も胸のすくような快晴。
おまけに仕事は車を流しながら妙高方面と良いこと尽くめ。
この時期の妙高も良いんだよなぁ。



妙高、火打、焼山と臨む。



妙高は思ったほど雪が無い。



お隣の黒姫も、こんなもんか。



帰宅してツイッターを眺めていたら、昨夜にアルファのゲームに出てくる
女性キャラの話題で大いに盛り上がった件を思い出し、それならとネオジオ
マジシャンロードをセットした。



このゲームに登場する、性別上、女と思わしきキャラは3人。
全て6面から登場する。
ウェアキャット、中ボス、中ボスの親衛隊兵の3種。



まずはウェアキャット。
体の線が出るピチピチの衣装がフェチっぽい。
基本はしゃがんで待機。
辺りをキョロキョロしたり、手をペロペロしたり。



しかし、いざ、戦闘体勢に入ると、腰溜めモーションから一気にビヨーンと。
硬い上に一気に間合いを詰めてくるので本当に厄介。



お次は中ボスの親衛隊と思わしき兵。
ここだけかと思いきや、次の7面では単体でも登場するんですけど。
衣装はヴァリスとかレダに出てきたビキニアーマーみたいですね。
なのでウェアキャットと比べて、当然、肌の露出面積が多い。



登場も凝っている。
画面外から跳んできて、片手を付きながらくるっと着地。
この一連のモーションが美しい。




じりじりと間合いを詰めてきて、一気にズバっと。
ピチっとした張りのある健康的なおみ足だけでもう腹一杯です。
見てる分には結構ですが、こいつも化け猫同様、硬い上に
動きが素早く実に厄介。



そして中ボス。
大胆に開いたサイドスリットからチラチラ見える脚が実に悩ましい。
競泳用水着とサイドスリットのスカートを組み合わせたような
これまたフェチ度の高い服装です。
また、1発攻撃する度に高笑いしたりと、なかなか芸が細かい。



衣服の乱れも意に介さず、ただ、エルタを倒すためだけに。
ああもう、この脚の付け根が!



けれどもルーチンが単純なので、4発撃たせて隙を作りその間にダダダっと。
倒すとその場に座り込んでビクンビクンと体を波打たせる。
これ、多分漏らしてますね。
シノビがその怪しい手つきと相まって、何か性的な行為を強要しているようにも見えなくもありません。
これといい、さっきのキャラといい、恐ろしい程のピンヒールを履いてますね。
あれで踏まれた日には、一体、どうなってしまうのかマリちゃん難しくって分かんない。



その後、収まりがつかなくなったのでそのままプレイ。
ガル・アジースとか久し振りだ。



各キャラの生い立ちとかあれこれ妄想したり、その後の
ストーリーを勝手に脳内で補完したり、あられもない姿を
想像してみたりと、楽しみ方は一つではないと思います。


楽しみ方は人の数の分だけ。



それでは。