穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

ところが道が曲がってた

ベアナックル4の配信が始まりました。

箱ONE版のみ国内でのリリース元が無いので、後日出る

というパッケージ版は無しといういつものハブられっぷり

なのですが。

 

 

 

ストーリーが表示されキャラ選択へと。

アクセルは年を重ねた分、それが反映された見た目へと

変化しましたが、ブレイズは殆ど変化無しという・・・

なんだか不釣り合いな程、声も若いですし。

 

 

 

道中、特定の場所である動作をするとこんなステージが。

慣れ親しんだあの敵、あのステージが出現します。

 

 

 

過去作でも登場したあんなキャラこんなキャラも背景に

居たり、使用可能キャラになったりで。

 

 

 

海外作なので見た目だけ似せた別物だったらどうしよう

という不安もありましたが、実際に構ってみるとそれは

杞憂であったと気付かされました。

見た目こそ現代風にアップデートされていますが、この

操作性やキャラの使用感等々、本作は明らかに「分かって

いる」スタッフの手によるものでした。

あと、プレイ時間が長いのも過去作譲りでありました。

追加キャラや隠し要素を楽しむとなると、相当時間を要す

る作りになっているようですね。

 

 

 

 

 

 

 

それでは。