穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

ゲートホルダー

フレームマイスターが直ったので縦画面の

ゲームを集中的に遊びます。

画面グルグル、楽しいラリー。

 

 

 

先日聴いたメイ・ブリッツ。

今日は1stに次いでこの2ndアルバム。

71年に発表された「THE 2ND OF MAY」です。

1stのジャケットではどアップだったマスコットの

メイ・ブリッツさんも、ジャケットの端っこで

慎ましく存在をアピール。

 

 

 

この2ndでは基本的に1stの路線を踏襲しつつ、

よりハードさを増し、且つ、ジャズやプログレ

などの要素も増量し、より実験的な曲を擁する

内容へと進化しました。

1stでは潔よすぎたくらいのクリーントーンギターを

聴かせてくれましたが、この2ndでは冒頭からファズ

バリバリの歪んだギターが名刺代わりにご挨拶。

メロディーが味わい深いポップな曲もあるかと思えば

その一方でジャジーな曲を繰り出してみたりと、

おそらくこの2ndでメンバーのやってみたかったことが

一気に噴出したのではないかと思う程、バラエティー

富み、しかし、けっして浅くはない実に聴き応えのある内容。

しかし、基本はあくまでハードロック。

ゴリゴリベースと重たいドラムスが、ギターに負けじと

ばかりにそれぞれ己が存在を主張しています。

 

 

 

ただ、こんなにも素敵なアルバムを完成させたというのに

殆ど話題にもならず時代の波に埋もれてしまったのでした。

こういう点を鑑みるに、芸で食べていくという道の厳しさを

ヒシヒシと感じずにはいられないのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。