穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

HR.HM

MOTHER

今回の節分任務に5-5でのS勝利を含む厄介なものがあ りまして、しかもそれがウィークリー任務だというから 頭の痛いところです。 先のアップデートで球磨の改二改装が実装されましたの で、早速改造を。 艤装にもあれこれ追加され、頂部のアホ毛にも著しい…

ユメカイ

昨年、ユニバーサルからドバっとリリースされた入手困 難盤を多数含む再発企画、HR/HM1000の第二弾がリリ ースされました。 個人的な今回の目玉はストライパーやアイコン、トリー トあたりでしょうか? その中からこの1枚。 ストライパーの5th「AGAINST THE …

ツイオク

カル・スワンとダグ・アルドリッチが過去に在籍してい たバンド、ライオンの2nd「TROUBLE IN ANGEL CITY」 がリマスター盤となってフランスのレーベルより再発 されました。 曲のクオリティーが高い反面、バンド自身はトラブル続 きでろくな活動もできずに解…

ホオズキ

愛読していた終電ちゃんもいよいよ最終巻。 もっともっと続きが読みたいというのが正直なところで すが、作者の方のツイートで結構前に連載終了が決まっ ていたことを知りました。 掲載誌がモーニングツーに移ったあたりで既に決定が下 されていたのかもしれ…

とある従者の死について

信じられないようなニュースで動揺しています。 あのヴァン・ヘイレンのギタリストであるエディが癌で 亡くなられました。 癌による闘病生活を送っているということは知っていま したが、まさかこんなに早く亡くなるなんて夢にも思い ませんでしたし。 news.…

ユクサキニ

箱ONEにて、ちょいと気になるのが1本リリースされて いました。 ダブルキック・ヒーローズなるこのゲーム。 PC版で出ていましたが、こちらでも発売となった模様。 メタルをテーマとしたリズムアクションのようですが、 説明文もこれまたあったま悪い感じで好…

ソノカクゴ

HR/HM文芸誌、炎の復刊第2号は1冊丸ごとロニー・ジェ イムズ・ディオ特集。 前号にあたるクイーン特集号と同様、濃い対談や考察に 期待しつつ読み進めてみる所存です。 裏には今は亡きレミー番長所縁の洋酒広告が。 先の2隻轟沈を受け、色々とやり直し案件が…

聖夜

お世話になっているフォロワーさんからチラシを2枚 譲っていただきました。 デコのロボコップと同2の物です。 映画用素材からの流用ですが、格好良いので何の問題も ありませんね。 どちらもイカしますねえ・・・ はい、今日はこちら。 NWOBHM時代からの生け…

復活せし過去

たまに寄っていた山田ラーメンが経営者が変わったのか 店員さんから何から全てが入れ替わったと聞き、実に久 方ぶりに訪ねてみることにしました。 券売機が導入されていたり、サービスドリンクが付いた りと、成程、以前の店とはシステムからしてまるっきり …

海王咆吼

ふと、見かけたCD購入報告を受け、俺も引っぱり出して 聴いていました。 ゼロ・コーポレーションから出ていたシンフォニックな プログレを演る2バンド、エヴェロンとジャディスのそれ ぞれの1stです。 エヴェロンはドイツ出身のバンド。 片やジャディスは英…

落命の運命

1枚聴きました。 アメリカン・ハードロックバンドのカクタスが2012年に 下北沢GARDENにて行った来日公演を収めたライヴ盤、 「AN IVENING IN TOKYO」です。 妖しい東洋風美女をあしらったデザインのジャケ。 ライヴハウスでの演奏故、観客のキャパは少なめで…

我が印籠

映画を1本観ました。 ロックが本格的に多ジャンル化し始めた時代を切り取った ドキュメンタリー映画「ザ・デクライン」。 今回は全3作内の1作、メタル・イヤーズです。 80年代末期、音楽シーンに彩りを添えたLAメタルが本作 のテーマとなっております。 その…

後には戻れぬ道だった

基板用に使用しているよくばりコネ クタなのですが、はんだ面に-5v用モジ ュールが取り付けられています。 それがソケット状になっており、抜き 差し自在だったという事実に今頃になっ て気付きました。 結構干渉する部分なのでポロリで紛失 しないよう、普…

何かが変わってゆく

お土産にワッフルをいただきました。 中に挟まれた苺が甘酸っぱくてよいアクセントに。 WOTでの今年のエイプリルフールネタは移動トーチカで 陣取り&殴り合いというもの。 今年はなかなかシュールな線で攻めてきました。 一見、単純なようでいて、なかなかど…

森へ

DiRT RALLY 2.0久し振りに起動してみたところ、待機画像 いつもと違うインプのものへと差し替えられていました。 その後の案内でコリン・マクレーの爆走パックなる拡張 パックの配信が始まっていたことを知りました。 成程、マクレーならインプレッサですも…

僕はどこへ向かうのか

朝ご飯はジャムを添えたフレンチトーストで。 たまにはこういうのもいいものです。 以前、喫煙していた時に買った缶ピースの空き缶がお気に 入りでしてこうして今でも釣り銭用の貯金箱として長く 愛用しております。 いつ見ても飽きが来ない実に素晴らしい意…

記憶、それぞれの二人

WOTで久々のMバッジが取れました。 先日2優等が取れたカナブンさんですが、その後は81%~ 85%の間を行ったり来たりでちっとも戦績が伸びません。 ティア10戦に放り込まれることも多々あり、そうすると ろくな働きもできず3桁ダメージなんて恥ずかしい試合も…

幻の響き

毎日同じルーチンの繰り返しでそろそろ煮詰まってきた 艦これです。 長いこと遠征要員として働いてきた霞のレベルがカンスト したのでキャップ解放しました。 引き続き大発満載で頑張ってもらいたいところです。 六水戦用に鍛えていた睦月も漸く改二に。 持…

永遠の午睡

起ち上げてみたら箱版のWOTも6周年なんだとかで。 ああ、時の経つのは早いもんだと実感しますね。 長く続いたウィンターゲームOpsも漸く終了。 相変らずカナブンさんを鍛える毎日です。 一時は80%を超えていた評価も週末のボロ負けを経て、 78%まで落ち込ん…

森が呼ぶ

豆集めに余念が無い艦これです。 とはいえ、明けても暮れてもチマチマと集めているのでは流石に飽き が来るというものですが。 球磨の水雷道場から引き揚げ鍛えていた白露が、いよいよ改二化 可能なレベルへと到達したので早速、改造です。 なんでも一番でな…

牙は知っている

90年代にBURRN!!の別冊として発行されていた文芸誌 「炎」が、長い期間を置いてこの令和にリニューアル再発 行されました。 独自の視点で語る記事や意表を突いたゲストを招いての インタビューなどなど、当時、夢中で読んでいた1冊です が今回のリニューアル…

深紅の分蘖

年を跨いで長く続いたイベントもいよいよ終了です。 全海域制覇後も未入手艦は山程残っていますので、可能な限り 周回を重ねます。 E3周回も4周目に達した頃、待ち侘びたデ・ロイテルを入手する ことができました。 いやー、ハマらぬうちに出てくれて助かり…

閃白の必然

下のがもうすぐ誕生日なので、ちょいと早いですがプレゼント購入の 為にジョーシンへと向かいました。 ついでに望郷太郎の1巻が欲しかったので、お隣のツタヤに立ち 寄ったところ、以前から気になっていたソニーのハードロック再発盤 がいくつも並べられてい…

潜黒の供物

イベントの終了期限まであと僅かな艦これです。 攻略の合間に行っていたE1周回では春雨は無理でしたが伊26を 引き当てることができました。 2-2周回用の大鷹改が改二へと改造可能になりました。 ところがこれ、設計図以外に試製カタパルトまで必要だったと…

濁赤の憂鬱

数あるブリティッシュ・ハードロックの中でも名盤の1つとして 挙げられることも多いハッケンサックの74年に発表されたスタジオ盤 としては唯一作となるのがこちら、「UP THE HARDWAY」 このアルバムがライヴ音源等4曲を追加され、リマスターを施された 新装…

イベントを再開しようと思いつつ、今日もウィークリー任務で ごまかす艦これです。 2-2要員として預けておいた大鷹が2度目の改造可能レベルに。 改造したら袴が草色の渋い色へと変更に。 大鷹から大鷹改となりました。 あ、九七艦攻の九三一空なんてものを…

失くしたものだとばかり思っていたプライズの磯風フィギュアの付属 品である秋刀魚が、掃除の時にヒョコッと出てまいりました。 こういうのは忘れた頃に出てくるというのは、どうやら本当だった ようですね。 今日はジャズピアニストであるバド・パウェルの…

フェリア再生

WOTでは漸くオータムゲーム・ブラボーを完遂。 経験値にシルバーにと、今回も稼がせていただきました。 ウォーチェストで中華戦車を貰いましたが、俺は中華戦車に乗る気は 無いので、売っぱらって終わりですね。 衣替えで秋雲も緊迫モードへと移行。 とはい…

アズベスの最期

貴重な資材を稼いでは減らし、稼いでは減らしの艦これです。 指定艦の必要レベルや未所有艦の圧倒的不足により、相も変わらず 未達成の任務も山積み状態のままでございます。 艦の入手も新規艦は一切無く、来るのはお馴染みさんばかりです。 最優先で鍛えて…

運命の対決

起き抜けに上のとサイバトラーを最後までプレイ。 あーでもない、こーでもないと、終始騒がしくやり通しました。 はい、今日はこちら。 英国エクストリーム・ブラックメタルの雄、クレイドル・オブ・ フィルスが1998年に発表した3rdにして彼等の出世作である…