穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

ロック

お手伝いの報酬は

本日はこちら。 ポップなメロディーを盛り込んだハードロックを プレイしていたズーター兄弟からなるズーターズ。 そのズーターズが兄マイクのソロ・プロジェクト として再出発し、ここに2枚のアルバム「SUGAR」 と「The Devil's In The Details」がリリース…

ネギと欠かせぬもの

連休だからという訳ではありませんが、普段 あまり遊べていない基板を引っ張り出して遊 んでいます。 タイトー/カネコのヘビーユニット。 「これだ」という突出したものはありませんが、 その分気軽に遊べる安心感があります。 また、このゲームが無ければあ…

たらことチーズの雨宿り

1枚聴きました。 カナダ産ハードロックバンドであるエイプリル・ワインが 84年に発表した11th「ANIMAL GRACE(野獣の叫び)」 カナダ産バンドといえば他にもラッシュ、トライアンフ、 ザ・バンド(創設者はアメリカ人ですが)等々、個人的 にお気に入りのバ…

鶏っぱらいと猫っぱらい

少し前ですがイアン・マクドナルド氏の訃報が 届きました。 キング・クリムゾンや初期フォリナーなどなど、 長い間慣れ親しんできたバンドのメンバーがまた 1人逝去された訳です。 ラッシュのニール・パート、バッジーのバーク・ シェリー、そして今回のイア…

琥珀色の蜂蜜パン

ひとしきり降って満足したのか漸く穏やかさを 取り戻した天気です。 ついでに目を覆いたくなる様な置き土産もドッサリと。 貴重な再発音源を見つけ即、手配しました。 メロディー職人、ボビー・バースが率いるメロハー バンド、アックスの1st~4thまでを収め…

危険なチップス

箱のストアでたまに眺めているこの画面。 実はこれが売り上げのランキング画面だ ったとは、今の今まで知らなかったとい う間抜けぶり。 1枚聴きました。 過去にチョコチョコと聴いてはいたインギー 先生のアルバムですが、そういえばキング レコードに権利…

口封じのパスタ

せいほうで一杯いただきました。 会社の傍へと移転してきてからこっち、 明らかに食べに行く頻度が上がったので 気を付けないと。 動作確認を兼ねて怒号層圏でちょこっと 遊びます。 相変わらず手首を酷使する難易度なので、 程々のところで止めておきました…

憧れのステーキ

1冊読みました。 いどさんの艦これ同人総集編その2です。 今回もオールカラーとは思えない厚さの 贅沢な仕様。 ただ、残念ながら長らく続いたこの「か く語りき!」シリーズも、この総集編を 以てひとまず終了とのことです。 寂しいですが今まで楽しませてい…

漬け物はおふくろの香り

以前から興味はあったものの、視聴する機会に 恵まれなかったアニメ映画、音楽。 無気力に日々を過ごす不良高校生3人組が、ふと したきっかけでバンドを組み、紆余曲折を経て ロックフェスティバル出場までを描いた群像劇。 主人公の声をゆら帝の坂本慎太郎…

恥ずかしがりやのドク

1枚聴きました。 前作より2年2ヶ月ぶりとなり、そしてスタジオアル バムとしては22作目となる人間椅子の「苦楽」です。 30周年記念アルバムとなった前作「新青年」発表に 伴う初の欧州ツアーを行い、海外勢からの好リアクシ ョンを経て、その後、「映画 人間…

早春の香はいかが

日々の冷え込みが厳しさを増す中、馴染の 食堂で豚汁定食の提供が始まりましたので 早速一杯。 塩気が強過ぎず、ほんのり塩甘な味付けは 好い塩梅でスルスルッと入ってしまいます。 1枚聴きました。 ニュージーランド出身のロックンロール狂いな 4人組、ザ・…

王女の重み

HORIZON5の掘り出し物探索もトヨタのバハ トラックを入手して漸く完了です。 長いようで短い探索の旅でした。 残ったボーナスボードの意地の悪い配置に悪戦苦闘。 なんとか取ることができましたが、ストレスもなか なかなものでした。 すぐそばでは同じボー…

覚悟

新潟と福島の県境へと向かう為、早めの出発。 朝ご飯はヤマザキショップの店内焼きの総菜 パンを購入しました。 焼きたてでお味の方も上々です。 県を跨いでダムの方へと行ってみましたが、 残念ながら紅葉の色づきはまだまだの状態。 やはりある程度冷え込…

きみがため

先日のロバート・パーマー繋がりで今日はこちら。 72年発表のヴィネガー・ジョーの1st。 タイトルも同じく「VINEGAR JOE」 ジャズロックバンドであるダダを母体とし、そこに ロバート・パーマーやスティーヴ・ヨーク他が参加 して結成されたバンド。 ソウル…

あまつかせ

一週間分の燃料補給を兼ねて一杯いただきました。 いつ食べても変わらぬ美味さです。 先のユニバーサルからの復刻再発企画の中にロバート ・パーマーの一連のソロ作が含まれていることを知り、 パワーステーションが好きな身としてはそのヴォー カリストのソ…

レインボーゲート

標高の高い山では一足先に降雪がありましたが、 紅葉の方はまだまだこれからが本番という感じで。 俄かに蕎麦欲が高まった結果、お昼に蕎麦をいた だくことに決定。 揚げたての舞茸、じゃがいもの天ぷら等々とともに、 よく冷えた蕎麦の喉越しを堪能させてい…

ナンバーテン

1枚聴きました。 アメリカン・ハードロックバンドのカクタスが、 ニューヨークはロングアイランドにて行ったスタ ジオライヴ音源主集がこちら「Long Island New York, 1971」です。 間近に迫った2nd発表のプロモーションを兼ねて 地元ラジオ局の特別番組用と…

ゲートホルダー

フレームマイスターが直ったので縦画面の ゲームを集中的に遊びます。 画面グルグル、楽しいラリー。 先日聴いたメイ・ブリッツ。 今日は1stに次いでこの2ndアルバム。 71年に発表された「THE 2ND OF MAY」です。 1stのジャケットではどアップだったマスコッ…

ゴッデス・オブ・ヴィクトリー

久しぶりに早めに帰宅できたので、おでんを アテに一杯やりました。 もう少し気温も下がってきたら日本酒でも いいでしょうね。 レココレ10月号では、8月号から始まったハード& ヘヴィ特集も、いよいよ90年代編へと突入。 ジューダスやエアロスミス等々、ベ…

鍋を食べよう

秋山郷の最深部ではまだ紅葉は見ることが できませんでしたが、そう遠くない日には 山々の見事な紅葉を目にすることができる のでしょうね。 はい、今日はこちらを。 巨匠、大瀧詠一氏がコロムビア時代の最後に 放った打ち上げ花火「LET'S ONDO AGAIN」です…

源三さん

出先にて妙なオブジェに遭遇。 その風体からなんとなくパックマンのモンスター 達を想起したのでした。 先日のユニバーサル名盤再発シリーズを黙々と 聴いております。 今日はこちら。 カナダとイギリスの混成メンバーによるトリオ バンド、メイ・ブリッツが…

探検

家族の労いの為、焼き肉屋へ。 まだまだビールが美味しくいただける気候です。 何はなくともまずホルモン。 おかずにアテにと、相変わらずの万能ぶりで。 締めに甘いのをいただいて、ご馳走様でした。 先日入手した中からトップバッターがこちら。 3人組ヴォ…

いました

久方ぶりに信濃川に据え付けられた発電用取水口 水門を通りかかったので暫し眺めてしまいました。 独特な構造をした設備についつい目を奪われて しまうのでした。 なんとなく眺めていたCD通販でユニバーサルより 過去に発売された貴重盤や入手困難盤が廉価版…

プレゼント

さて、今回スターンのこれを購入した最大の目的は これ、AC/DCを遊ぶ為です。 実機には一度も触れたことが無い為、シミュレーター ですがこれが初プレイとなります。 開始時に数々の曲の中から好みの1曲を選択して ゲームスタート。 フィールド上ではメンバ…

新学期

遥々海を越えてようやっと我が家に到着です。 北米ストアでダウンロード版を入手したまでは よかったのですが、決済の関係なのか追加台が 一切購入できないという酷い仕打ちに悶絶して しまいました。 スターン・ピンボール・アーケード。 やっとこれで完全…

因念

レココレでは7月号、8月号と2冊に渡り70年代、80年代に 発表されたアルバム郡から選りすぐったハード&ヘヴィ100 選特集が組まれています。 上位陣のアルバムは定番とされるいずれも名盤中の名盤揃い。 しかし、読む人によってランキングに不満も出てくること…

休刑

週末に2回目の接種を控えている為、少しでも蛋白質 を補充できればと考え、肉を食べます。 先日のエントリに続き、今日はザ・ナイト・フライト・ オーケストラの2015年発表の2nd「SKYLINE WHISPERS」 2ndまではキングレコードが配給してますね。 この2ndでは…

死街

短い盆休も終わり、また仕事の始まりです。 夕飯に目玉焼きをいただいて英気を養います。 食後に甘くて美味しいのをいただきました。 はい、今日はこいつで。 ソイルワーク、アーチエネミーといった北欧重鎮 バンドのメンバーによる、70~80年代のロック、 …

虚夢

アマプラでの独占配信とのことで楽しみに していた劇場版シン・エヴァ。 コロナが怖くて地元の劇場にすら行かなかった くらいですから、こうして最速で配信された 事実については本当、感謝するしかありません。 盆休の締めにこれを。 モーターヘッドが2012…

忘れられた土地

最近はこれを繰り返し視聴しております。 既に国内ドゥーム/ハードロックの重鎮と呼んでも 差し支えないと思われるバンド、人間椅子のバンド 活動30周年を記念してリリースされた1枚。 タイトルもズバリ「映画 人間椅子 バンド生活30年」 30周年記念ライヴを…